導入実績
Case.01
WEBマーケ企業変更後ウェブノテ導入により
売上高29%UP
- 業種
- 雑貨店
- 前提
- 別の代理店に運用代行を依頼していた
- 課題
- サイト成約率が0.2%と平均より大幅に低く
原因が不明だった
- アプローチ
- Twitter広告からの購買意欲の低いユーザーが流入して
いることが成約率を押し下げている原因と判断。かつ
それが他媒体の最適化に悪影響を与えると仮説。
twitter広告を停止するなどアカウント構成を見直した。
- 結果
- WEBマーケ企業変更後ウェブノテ導入により売上高29%UP
Case.02
LINEを活用したCRMの活用で、
広告費用対効果10倍以上を実現
- 業種
- 鞄
- 前提
- ECサイト売上割合は低く、オフラインに重点を置いていた
- 課題
- コロナでオンライン売上が低下。web広告は過去に
実施した効果が見えなかった
- アプローチ
- 購入検討期間が長い商材のため、LINEアカウントを活用し顧客接点を確保しながら、LINE友だち増加に広告CV地点を設置
- 結果
- LINEを活用したCRMの活用で、広告費用対効果10倍以上を実現
Case.03
EC開設1年間で
年間売上1,000万円突破
- 業種
- 食品会社
- 前提
- コロナでECサイトをオープン
- 課題
- 作ったもののweb上の販促まで手が回らない状況
- アプローチ
- Facebook広告・Google広告・記事型LPの制作・
クリエイティブPDCAの回転
- 結果
- EC開設1年間で年間売上1,000万円突破
Case.04
5ヶ月で、広告費用対効果
5倍を実現
- 業種
- 化粧品
- 前提
- オフライン中心の業態
- 課題
- コロナ禍でオフライン売上が激減。
- アプローチ
- 社内理解を得られるよう、少額からweb広告を実施。
広告効果と実際の売上の変動を丁寧に追跡しながら
こまめなMTGを重ねた。またオムニチャネル施策の提案も実施。店舗とECの連携施策についてもスモールスタートを切ることが出来た。
- 結果
- 5ヶ月で、広告費用対効果5倍を実現
Case.05
記事型LPで
広告費用対効果 3.6倍
- 業種
- ファッション
- 前提
- 自社運用で広告費用対効果1.5ほど
- 課題
- 新商品発売に合わせた柔軟なプロモーションを行いたい
- アプローチ
- 新商品の想定購買層に向けた記事型LPを短期間で用意。
短期集中で広告費を投下。
- 結果
- 記事型LPで広告費用対効果 3.6倍
Web周りのよくある課題
- 施策を検討する時間がない
- 経営的な観点からの相談ができない
- 社内の理解がない
- そもそもウェブ業界が信用ならない
- 人を雇っても教える人がいない
- 投資効果がわからない/わかるの?
お任せください
私たちがすべてカバー
します!
私たち、ウェブリカの「ウェブノテ」は、
お客さまのWEBの伴走者となり、共に走ります。
【WEBで売れる仕組みを構築】するために必要な、
集める、育てる、販売する、の範囲を全て網羅しております。
集める
育てる
販売する
幅広いニーズに対応しています
ウェブノテでできること
幅広い
web施策のご提案
集客・接客・追客、全領域で
打てる施策を徹底追求
定例MTGで
こまめなPDCA
30分〜1時間の定例MTGを必ず実施
伴走者として成長をサポートします
最適なツール
アプリのご提案
幅広い選択肢の中から、
御社の課題やコスト感に合った
最適なツールをご提案
経営目線に立った
本質的なKPIを実現
「アクセスを増やす」「売り上げを伸ばす」
という一面的なアプローチでなく、経営上
本当に目指すべき数値を共に目指します
Webのみではなく
経営の課題にもアプローチ
最終ゴールは御社の発展です
常に「その先」を見据えたご提案を致します
これらすべてをまとめて
完全成果報酬型で、
売上寄与度が大きいものから
提案をして参ります。
代表挨拶
株式会社ウェブリカ 代表取締役 石塚直樹
「伴走力」これこそが、これからのwebマーケティング会社に必要なものだと思っています。「日々変わるトレンドや、お客様自身の変化にも対応し、伴走してビジネスそのものを拡大させる存在が必要だ。」そんな想いから「ウェブノテ」というサービスを立ち上げました。私たちが目標達成まで伴走します。ぜひ一緒に拡大していきましょう。
ご質問・ご相談などお気軽にご相談ください
ウェブノテ利用企業様の
ビジネス規模
- 個人の方から上場企業まで幅広くサポート
- 年商5,000万円未満※規模の会社が32%
- どんな規模感のお客様に対しても、
ソリューションを提供できます。
私たちが伴走します
代表取締役石塚 直樹
2012年東京大学文学部思想文化学科卒。新卒でみずほ銀行にて中小企業営業に従事。2015年国土交通省鉄道局に出向し、財源管理・法改正業務に従事。2016年個人事業としてアフィリエイト開始。2017年みずほ証券金融公共法人業務部公共セクターにて投資銀行業務に従事。2017年ASPの月間報酬ランキング全国TOP10入りを果たす。2018年株式会社UNDONE JAPANを設立し、代表取締役に就任。2019年当社設立。
取締役梅村 周平
東京大学卒。2013年らでぃっしゅぼーや株式会社入社。2015年楽天株式会社入社し、新規事業開発及び事業企画業務に従事。農業事業の事業企画グループマネージャーとして複数のプロジェクトを推進。2020年に独立。
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